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概要

新しい仏教音楽の斬新な表現に挑戦する僧侶、これまでの仏教音楽を守っていこうとする僧侶、そのどちらでもない狭間くらいで活動する僧侶、様々なスタンスで音楽と向き合う僧侶が、宗派を超えて集い、伝承における音楽の可能性を模索します。
 
▼出演者
[浄土真宗本願寺派 照恩寺住職]
朝倉 行宣 Asakura Gyosen
1967年生まれ
龍谷大学在学中からDJ・ライティングオペレーターなど音楽の仕事に携わるが、本願寺派教師資格取得後、1992年に帰郷。
2015年に住職継承し、翌2016年より電子音楽と声明を融合し、プロジェクションマッピングなどで本堂内を荘厳した「テクノ法要」を勤修する。
 
[ 常行寺 副住職、寺社フェス向源代表 ]
友光 雅臣 GASHIN TOMOMITSU

1983年生。大正大学卒。2008年天台宗比叡山での修行を終え、現在は東京・常行寺副住職をつとめる。2011年より世界最大級の寺社フェス『向源』を開催。現在まで代表をつとめる。2012年より対話イベント『お寺で対話する夜』神職と僧侶の勉強会『神仏和合』なども開催する。

日程
  • 超宗派パネルトーク〜伝承における音楽
所要時間60
場所京都府京都市左京区大原勝林院町187 実光院
参加資格特になし
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必要なもの特になし
こんな人におすすめ
実光院について
実光院
天台宗

実光院は魚山 勝林院(ぎょざん しょうりんいん)を本堂に頂く僧坊の一つで、応永年間(1394~1428)に宗信法印によって復興された。 かつては当院や宝泉院のほかに、普賢院、理覚院など、多くの僧坊が存在しました。 

実光院は本来、現在地の向かい側、大原陵(後鳥羽天皇・順徳天皇陵)がその境内でした。 
大正8(1919)年、普賢院と理覚院を統合する形で旧普賢院の境内に移転し、現在に至っています。 
 
これは、梶井宮門跡第20世・尊快法親王(後鳥羽天皇 第10皇子)の御心によって、 
旧実光院の庭園に両帝のご遺骨を分散して安置していましたが、本陵として整備するため旧宮内省の命によって移転したのです。
 
客殿は大正10(1920)年に建てられました。欄間に配置される「三十六詩仙」画像は、 
江戸中期に狩野派の絵師によって描かれたもので、同様の作品が詩仙堂にも残されています。
 
客殿の南側に広がる庭園は「契心園(けいしんえん)」といい、江戸時代後期に作庭されたもの。 
律川より水を引いた心字池を中心とした、池泉鑑賞式庭園です。 
 
池を三途の川、対岸の築山を極楽浄土に見立てています。
また、客殿の西側に広がる回遊式庭園は旧理覚院の境内で、実光院と統合されて以来、 
歴代住職が作庭整備して今日に至っています。借景として大原の山並みを取り入れた、開放的な雰囲気の庭です。
 
庭園の中央に植えられた不断桜は、初秋から翌年春にかけて花を咲かせる、とても珍しい品種です。
 
秋には桜花と紅葉が同時に楽しむことができ、寒さ厳しい冬には雪と桜とを同時に楽しむことができます。
庭園西北に位置する茶室「理覚庵」は、昭和50(1975)年に建てられたもので、
 
建築資材のほとんどが実光院領の山林から切り出して調達されました。
 
山里大原は農業も盛んということもあり、通常は武士のために刀掛けを設ける部分には、農作業に使う鎌が掛けられています。

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超宗派パネルトーク〜伝承における音楽
  • 10月07日16:30~17:30
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